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ガーデンサービス(株) 今井 栄太郎さん |
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今回ご紹介するのは、冬のガーデニングに適していると人気の「クリスマスローズ」。寒さに強く、可憐な花を春先まで楽しめます。 |
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クリスマスが近づくと、お花屋さんにお目見えする「クリスマスローズ」の小さな苗。その可憐な花を咲かせるのは、これからの季節です。純白、ピンク、グリーン、レッド、パープル、イエローなど花色は変化に富み、繊細な色合いの花を早春まで次々と咲かせ、冬の庭を優しく彩ります。 |
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○クリスマスローズとは
学名Helleborus(ヘレボルス)、英名Christmas-Rose(クリスマスローズ)、キンポウゲ科。 原産地はヨーロッパ。クリスマスのころに咲き始めることから、「クリスマスローズ」と名付けられました。 クリスマスの頃に咲くのはヘレボルス・ニゲルで、ほとんどが白い花です。根にはヘレボレインを含んでいて、強心剤や利尿剤に用いられています。また、西洋では悪霊を追い出す草とも言われています。 常緑の宿根草で、12月から白い花を咲かせるもの、早春に色とりどりの花を咲かせるものなど、花色も開花時期も多彩です。花の少ない冬から春にかけて咲き続けるのも、魅力の一つでしょう。高さは20〜40センチ、花の大きさは5〜10センチ。 |
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| 自生地は、地中海、アドリア海、エーゲ海に点在する島、イタリア、ドイツ、ルーマニア、バルカン半島、ハンガリー、トルコなどにまたがります |
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| 花言葉は「わたしの不安を救いたまえ」。キリスト教では、寒い季節に咲く特性から、暗闇から光に向かって希望を表す花として登場しています |
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○特徴
寒さに強く、丈夫な性質、年々株が大きくなって見事な花立ちになります。和風洋風どちらの庭にもよく合い、家庭でも気軽に栽培できます。
○育て方のポイント
明るい半日陰を好み、排水の良い用土が適しています。鉢植えの場合、夏は北向きの場所へ移動させ、冬は南向きの霜を避けた軒下などに置きます。水やりは土の表面が乾いてから行い、夏は乾燥させないように注意が必要です。肥料は育成期に2回位(9月・1月頃)、油粕を少量与えましょう。
○増やし方
株分け適期は、9月下旬頃。種蒔きは、そのまま「取り蒔き」にし、3年目に開花します。 種が必要でなければ、花後のガクは切り取りましょう。 ※「取り蒔き」とは、採取した種子を保存せず、そのまますぐに蒔くこと
○プロのアレンジ・アドバイス
冬咲き種と春咲き種を組み合わせると、長い期間、クリスマスローズで庭先を明るく彩ることができます。クリスマスローズは実生で育てると、「どれ1つとして同じ物は無い」と言われています。この冬は、世界で一つ、あなただけのクリスマスローズを咲かせてみませんか?
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| 記事に関するお問い合わせ |
ガーデンサービス株式会社
TEL:0466-26-5575 FAX:0466-55-1736 |
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